ユニークな漁をするイルカが存在し、しかもその漁が学習によって仲間内で
広まりつつある可能性があることがこのほど、豪マードック大学の研究で
閉じ込め、それを海面上に持ち上げて水を抜きながら魚を口に落とし込んでいる。
研究はまだ初期段階だが、同大学クジラ目研究室のラーズ・バイダー室長は
「新しい捕食方法と考えている」と話している。イルカのこうした行為は1996年に初めて観察された。以降、2009年までに確認
されたのは計7回だったが、今年は4ヵ月間だけで7回も観察されており、行動を
共にするイルカの間で広まっている可能性があるという。

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